【堀清】堀川くんが清光を好きになったきっかけ 1-1の函館回想で「(前の主が)ひょっとしたら死なないですむかも……」と話す堀川くん。彼は歴史を守ることに少なからず葛藤を抱えていることがこのセリフから感じ取れます。対する清光は池田屋の回想で「それ(=沖田総司に対する文句)を言う資格があるのはこの時代にいる加州清光で、未来から来た俺じゃない」と言い切っていて、歴史を守ることに迷いない姿が見えます。だからこそ、堀川くんの迷いを支えてくれるのは清光であって欲しい、というのが私の願望です……!