※この記事は新刀剣男士・丙子椒林剣のネタバレを含みます!
始まりましたね夏の連隊戦!
年に一度の水鉄砲祭りを楽しみにしてました〜!!
治金丸の二倍水鉄砲と千代金丸のポイント二倍のおかげで早速新刀剣男士・丙子椒林剣をゲットしました!
敵の最初の攻撃を一回だけ防げる能力、使ってみたけどかなり便利ですね!
高速槍封じはもちろんのこと、一体だけ取りこぼした敵からの攻撃を防げたりと使い所が多そうです。
攻撃力も他の剣たちと比べると高めなので、大阪城99階や拡充の超難でどれだけ活躍してくれるか今から楽しみです〜!
回想も見てみましたが、真面目な回想とほっこりする回想の二本立てでとっても良かった!
ちょこっと感想も交えて紹介させてください!
まずは七星剣との回想から。
この二振りは同じ時代を生き、同じ主・聖徳太子の元で使われた剣という縁があります。
元主の聖徳太子に対する気持ちは結構違うようですね。
丙子椒林剣は偉大な人物として見ているけれど、七星剣はただの人間だと語っています。
「星の巡りは変えられない」と言う七星剣ですが、それでも最後に「身の内とする星は己で選べる」という言葉を残しているあたり、全てを諦めているわけでもないところが好きです。
では、もう一つの包丁との回想。
こちらはモテモテになる方法について、と打って変わって明るい内容です。
聖徳太子ってモテモテだった?と聞く包丁に対して、真面目にもてもてでしたよと返すのが良いです〜
こういう話題にもちゃんと乗ってくれるあたり、思っていたよりノリの良い性格なんでしょうね!
聖徳太子はモテモテ大権現…東照大権現である家康公よりも、包丁の中では格が高そうです。笑
でもそこにいるだけで老若男女問わず人気があったと言う聖徳太子は、普通にすごい!
ひとまず丙子椒林剣はお出迎えできたので、これからは毎日コツコツレベリングしながら琉球刀ドロップを期待したいと思います!