思いと使命の狭間で 1-1の函館の回想を見て、その後の二人が書きたくなって書いた短編です。大切な人を死なせたくない、という気持ちと歴史を守る使命。きっと各々の刀剣男士たちは心の中で葛藤しているのでしょうね。 2022-08-08土方組 小説土方組,本丸軸